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お互いの個性が尊重できる環境で、最高のパフォーマンスを発揮できる
対談者
山本 薫乃
教育部
2022年 入社
下村 基稀
教育部
2022年 入社
採用担当
２人は2022年４月に新卒で入社した同期ですよね。
入社したきっかけから教えてください！
山本
私はハローワークで求人を見つけたのがきっかけです。
下村
僕も最初はハローワークですね。
人に教える仕事がしたくて、六日町自動車学校を見つけました。
会社見学や行事などに参加をさせていただいて何度も足を運ぶうちに、六日町自動車学校のスタッフの人柄に惹かれて、入社を決めました。
採用担当
俺もふたりと同期だけど、うちの会社は若い社員が多いから、明るくて毎日楽しいよね。
山本
それは確かにある。
よく仕事終わりにみんなでご飯とか行くしね！
採用担当
２人とも楽しそうに仕事をしてるな〜と見ていて思うんだけど、入社してからインストラクターになるまでの流れを教えてください。
山本
毎日１〜３時間くらい筆記の勉強や運転の練習をしましたね。
その後、茨城の安全運転中央研修所に行き、研修を受けてインストラクターの資格をいただきました。
下村
僕と山本さんは全く同じ流れでインストラクターになったんですが、最初は教習ディレクター室という部署で事務や窓口対応を行いながら、時間を設けて勉強に取り組んでいました。
会社側が勉強時間とか試験の費用とかをサポートしてくれるから、何も心配いらなかったね。
採用担当
もう少しでインストラクターになって１年になりますが、やりがいやエピソードなどはありますか？
山本
お客様に「教習分かりやすかったです！」と言っていただいたり、感謝の言葉を言っていただけるとやりがいを感じます。
下村
同じ（笑）
教習を通してお客様がどんどん成長していく姿を近くで見て実感できるところですね。
採用担当
かっこいいこと言うじゃん（笑）
最後に、これからの目標を教えてください！
山本
準中型の審査を受けて資格を取ることと、他の車種の資格も取って仕事の幅を広げていきます！
下村
一人ひとりに誠意を持って教習をして、ひとりでも多くの卒業生を送り出したいです。そして山本さんと同じく他の車種の資格も取得し仕事の幅を広げていきます！
採用担当
応援しています！！
