~検定時にあせらない為にも…~(男性/40代/大型二輪/会社員/南魚沼市)


「大型二輪のバイクは、クラッチやハンドルポジション、ミラー等、車種によって多少のちがいがありました。教習時間内では、できるだけ複数のバイクに乗車した方が良いと感じました。検定時にあせらない為にも、それぞれの「クセ」や特性を理解した上で検定を迎えてもらいたいです。私は今回、いつも教習時に乗車した回数が一番多かったバイクが検定車両になったので良かったです!」
◆あいさつと笑顔が一番よい印象のスタッフは誰ですか?◆
「高野さんです。お世話になりました。」
◆指導員の教習での話で印象に残っていることはありますか?◆
「「1本橋にて」肩の力を抜いて、クラッチとリアブレーキの使い方、ニーグリップ。「シミュレーションにて」路上での危険予測をしっかりと行い安全運転で!「追い越し走行にて」10km早い速度で追い越す際に必要な距離はどのくらいかということです。」