「これから免許と取る方へ。はじめて車に乗るときは、色々な責任や速度への恐怖が多々あると思います。実際、ぼくは、はじめて車に乗った時、そして、その後、しばらくはそういったものがとてもありました。そうなった場合は、親でも指導員の方でもだれでもいいです。その不安か、恐怖を話してください。話すことで自分自身が楽になると思いますし、周りの人達も助けてくれます。なので、一人で抱え込まずに、相談して、しっかりと教習で、知識や技能を身につけていってください。」
◆あいさつと笑顔が一番良い印象のスタッフは誰ですか？◆
「南雲健太さんです。」
◆指導員の教習での話で印象に残っていることはありますか？◆
「教本に書いてあるような事故例が実際に路上教習などであったこと、ぬれた鉄板と雪道の摩擦が実は同じくらいなこと、路上でのブレーキのタイミングなどです。」
