
【開催日】
2026年5月29日(金)
【講習内容】
六日町自動車学校では、塩沢商工高等学校と八海高等学校の生徒を対象に、2校合同で原付バイクを安全に利用するための講習会を開催しました。
原付は通学や日常生活で身近な移動手段ですが、その一方で交通事故のリスクも伴います。今回の講習会では、実際の車両や教習コースを活用しながら、安全運転に必要な知識や危険予測について体験を交えながら学んでいただきました。
安全に運転するためには、乗車前の点検が欠かせません。
講習では実車を使用し、タイヤや灯火類、ブレーキなどの確認方法を説明。トラブルや事故を未然に防ぐための基本的な点検のポイントを学びました。
原付を運転するうえで知っておきたい交通ルールや、安全確認の重要性について説明しました。
交差点での通行方法や優先関係、右左折時の注意点など、実際の道路状況をイメージしながら安全運転の基本を確認しました。
大型自動車の運転席に乗車し、周囲の見え方を体験しました。
生徒の皆さんには車両の周囲に立ってもらい、運転席から見える場所と見えない場所を確認。大型車には多くの死角があることを実感し、二輪車や自転車が特に見落とされやすいことを学びました。
交差点で発生しやすい「右直事故」をテーマにした危険予測体験も行いました。
普通車に乗車し、右折車と直進車が交錯する場面を疑似体験することで、「相手が気付いているだろう」という思い込みの危険性や、防衛運転の大切さについて理解を深めました。

【生徒の声】
講習後には、次のような感想が寄せられました。
「大型車の運転席から見ると、思った以上に見えない場所が多くて驚いた」
「事故は自分には関係ないと思っていたけれど、身近な危険だと感じた」
「原付に乗る前の点検や安全確認をこれまで以上に意識したい」