運転免許を取得する際、特定の車種に関しては「修了検定」と呼ばれる技能検定を受ける必要があります。
この修了検定は、道路交通法に基づいて実施され、運転者として必要な技能や知識を身につけているかどうかを試す検定です。
今回は、普通自動車免許取得時の修了検定について詳しく解説していきます。
まずはじめに、自動車学校で受ける検定を紹介します。
自動車学校では入校から卒業までに、
の3つ検定や試験があります。
このうち修了検定(技能検定)と仮免学科試験が最初に受ける検定となります。
この技能・学科の両方の検定に合格することによって仮運転免許証が交付され、一般の道路での運転練習ができるようになります。それまでは一般道路に出ての練習はできないため、自動車学校内のコースで練習します。
仮運転免許証が交付される車種のみこの修了検定を受けることとなります。修了検定を実施する車種は普通車、準中型車、中型車、大型車の4車種です。二輪や大型特殊、けん引などは入校から卒業まで自動車学校内のコースで練習を行うため修了検定は実施しません。
修了検定はどのようなものかというと、自動車の運転の技能と交通ルールに関する知識を試す技能検定です。検定中はアドバイスを受けることはできませんので、自分の力であらかじめ決められたコースを運転することとなります。検定は自動車学校のコースで行います。
合格基準は、取得する車種によって異なりますが、普通車の場合は100点からの減点方式で70点以上で合格となります。
検定では「坂道発進」や「S字クランク」など1段階の教習で練習してきた内容を総合的に行なっていきます。
修了検定を受ける際には、事前に用意するものもあります。
の2点です。
運転の時だけ眼鏡をかけるというからは、眼鏡を忘れないようにお気をつけください。
うっかりご自宅などに忘れてくるとその日の受験はできなくなる場合があります。
修了検定は自動車学校で受ける最初の検定ということもあり緊張される方や不安のある方もいらっしゃると思います。
ですがご安心ください。検定までの教習で、検定で行う項目は全て練習することができます。検定の時にいきなり無茶振りをされるということはありません。
六日町自動車学校ではお客様ひとりひとりにお世話係のインストラクターがつきます。運転でわからないことや苦手なことはLINE等で気軽質問できるようなサポート体制をとっておりますので、検定前に不安なことは解消しておきましょう。